箱根連覇に挑む東海大が新施設披露 メンバー外の関颯人が協力

新施設スポーツ&ヘルスイノベーションプラザで練習走行を行う関颯人
新施設スポーツ&ヘルスイノベーションプラザで練習走行を行う関颯人

 第96回箱根駅伝(来年1月2、3日)で連覇を目指す東海大が18日、神奈川・平塚市の湘南キャンパスで最先端のトレッドミルなどを完備した新施設を公開した。体の動きをデジタル的に記録、解析する最先端のトレッドミルで走ることで、より効率に優れたランニングフォームを追求することが可能。「科学的なアプローチは東海大の特色のひとつです」と両角速(もろずみ・はやし)監督(53)は説明した。

 デモンストレーションでは箱根駅伝登録メンバー16人から外れた「黄金世代」のエース格の関颯人(4年)が協力。「関選手は故障しているわけではない。他の選手が充実しているので、残念ながらメンバーから外れた。今回のデモンストレーションを快く引き受けてくれました」と西出仁明コーチ(44)は感謝した。

 新施設公開の前には、一般学生に向けて壮行会が行われ、館沢亨次主将(4年)は「前回、悲願の初優勝をすることができました。今季は『令和の常勝軍団』をテーマに掲げて練習を積んできました。その先駆けとなるように、令和最初の箱根駅伝で連覇できるように部員一同、戦いますので、ご声援よろしくお願いします」と力強くあいさつした。

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