箱根連覇に挑む東海大 リーチマイケルを生んだラグビー部と合同壮行会

箱根駅伝壮行会で意気込みを述べる館沢亨次主将(中央)
箱根駅伝壮行会で意気込みを述べる館沢亨次主将(中央)

 第96回箱根駅伝(来年1月2、3日)で連覇を目指す東海大が18日、神奈川・平塚市の湘南キャンパスで壮行会に参加した。「前回、悲願の初優勝をすることができました。今季は『令和の常勝軍団』をテーマに掲げて練習を積んできました。その先駆けとなるように、令和最初の箱根駅伝で連覇できるように部員一同、戦いますので、ご声援よろしくお願いします」と館沢亨次主将(4年)は力強くあいさつした。

 前回大会では8区で小松陽平(当時3年、現4年)が区間新記録の快走で首位に立ち、初優勝を達成。今季も学生3大駅伝開幕の出雲駅伝(10月14日、島根・出雲市)では4位にとどまったが、第2戦の全日本大学駅伝(11月3日、名古屋市~三重・伊勢市)で最終8区で新エース候補の名取燎太(3年)が逆転して優勝し、存在感を示した。今回の箱根駅伝では、前回6区2位と好走したVメンバーの中島怜利(4年)、「黄金世代」のエース格だった関颯人(4年)が16人の登録メンバーから外れたが、選手層は分厚い。前回5区2位で今季さらに絶好調の西田壮志(3年)ら豊富な戦力を誇る。前回4区2位の館沢主将も故障から復帰し、無事にメンバー入りしたことも大きなプラスだ。

 今年のラグビーW杯日本大会で初のベスト8入りした日本代表の主将リーチマイケルを生んだラグビー部の全国大学選手権出陣式と合同で開催。大先輩の活躍で勢いに乗り、悲願の全国大学選手権初優勝を狙うラグビー部とともに刺激を受けあいながら、駅伝チームは箱根路連覇へひた走る。

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