井岡一翔らの世界戦ラウンドガールが来社 保科凛さんとウェディシンハ理沙さん「選手やファンを元気づけたい」

スポーツ報知
ボクシングのPRで来社したウェディシンハ理沙さん(左)と保科凛さん

 大みそかに行われるプロボクシング世界戦(東京・大田区総合体育館)でラウンドガールを務める「LIFETIME BOXING FIGHT 3 イメージガール」の保科凛さん(23)とウェディシンハ理沙さん(28)が17日、東京・港区の報知新聞社を訪れ、世界戦をPRした。全国の約250人から選ばれた2人は、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)の初防衛戦などでラウンドガールを務める。この日は羽田空港で行われるフェースオフ・イベント(25日)のコスチュームを披露。白と黒のモノトーンながら目を引くデザインで、2人の笑顔を引き立てる。

 ラグビーW杯が日本で行われた今年、保科さんは小学館の日本ラグビー応援ユニット「80 min ガールズ」の一員としても活躍。年の締めくくりがボクシングの大一番を演出するラウンドガールの“大役”だ。「年頭は熱出したり、腰の骨を折ったりと散々だったのおはらいに行ったんです。それから色々なチャンスをいただけて…。ラウンドガールを一度生で見た時に、雰囲気がかわいくて、オーラも感じた。死ぬまでに一度やってみたかった」

 第1回JFCAミスきもの美女準グランプリにも輝き、B81センチ、W60センチ、H85センチとスタイル抜群。小学校ではバレーボール、中学では卓球、高校では両種目に励んだスポーツ美女だが、それでも「もっと見栄えを良くしたい」と人生で初めてエステ契約をしたという。

 ウェディシンハさんは父がスリランカ人、母が日本人で、こちらも学生時代は陸上、水泳に励んだスポーツ美人。陸上では肩の強さを見込まれ?短距離からやり投げに転向した。160センチ、45キロで、B(非公表、Dカップ)、W58センチ、84センチとモデル並みのプロポーションだが、「全く経験がないんです」。そのため、今回のラウンドガール抜てきも知人から「どうしたん? 何、目指してんの?」と温かい“エール”も届いたという。

 「モデルの仕事には興味はありましたが、年齢的なこともあるので…。でも、目立つのは好きだし、試合当日は存在感を出せるように、堂々と歩きたい。もちろん、主役は選手なので、しっかり応援もします」と理沙さんは人なつっこい笑顔を見せた。

 31日は井岡―ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ戦)のほか、WBO世界フライ級王者・田中恒成(畑中)―ウラン・トロハツ(中国)戦が行われる。また、WBO女子世界スーパーフライ級王者・吉田実代(EBISU K’S BOX)―シー・リーピン(中国)戦も注目だ。「井岡選手はラスベガスでボクシング漬けの毎日。どういう動きをするのか注目したい。吉田実代選手は同じ女性として応援しているし、ぜひ初防衛してほしい。注目している大会なので、盛り上げられるよう、元気づけられるよう、しっかり歩きたい」と保科さん。理沙さんは「同じ名古屋の田中恒成選手が東京でどんな試合をするのか注目しています。吉田さんが娘さんに格好いいところを見せてほしいな。選手の方にも、ファンの方にも元気になってもらえるよう、選ばれたからには恥ずかしくないように堂々と、しっかり応援していきたい」と意気込みを語った。

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