【侍ジャパン】稲葉監督、ラグビー人気に危機感あらわ「野球は世界一でもパレードをしてもらえない」「興味を持ってもらえるよう金メダル」

侍ジャパン・稲葉監督
侍ジャパン・稲葉監督

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が15日、日本ハムのSCO(スポーツ・コミュニティ・オフィサー)として札幌市で講演した。

 稲葉監督は「野球人口は人口減少の3倍のスピードで減っている」と説明。ラグビーW杯で8強に入った日本代表のパレードが11日に行われたことについて、「野球は世界一になってもパレードをしてもらえない。危機感があります」と実感を込めた。

 もちろん、W杯とプレミア12という大会の違いもあるが、稲葉監督は「昔は野球をやってから他のスポーツに行く子どもも多かったが、今はいろいろなスポーツがあって野球を全くやらない子どもが増えている」と指摘。「子どもたちに興味をもってもらえるよう金メダルをとれるようやっていく」と、野球の競技人口増加のために、東京五輪で再び頂点に立つ意味を強調していた。

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