【巨人】宮本コーチ、若手投手陣に“釣りトレ”のススメ

ワイキキ沖で大物を釣り上げた宮本和知コーチ(カメラ・橋口 真)
ワイキキ沖で大物を釣り上げた宮本和知コーチ(カメラ・橋口 真)

 巨人・宮本和知投手チーフコーチ(55)が13日(日本時間14日)、若手投手陣に“釣りトレ”のススメを説いた。秋季キャンプからチーム内に「釣り部」が発足。現在の“部員”は裏方スタッフなど数人で、キャンプ中の休養日に趣味として釣りを楽しむのがメインだが、部の責任者を務める宮本コーチは釣りが野球のパフォーマンス向上にもつながると熱弁した。

 《1》イメージ力 若手投手に「サインが出たら一度、自分の脳の中でボールを投げろ」と助言するが、どこにどう投げるかイメージすることは、魚がどう動くか、どうすれば釣れるかを考える作業に近いと説く。「イメージ力の強化にはいいかもね。考えるクセもつく」

 《2》集中力 釣りざおの先端に集中し、魚がかかったタイミングを逃さないことも釣りには必要不可欠。だからこそ「集中力も大事。イメージすることで集中力も養うことができる」。

 《3》気持ちの切り替え 野球で時には壁にぶつかるが、「監督もよく言いますが、悩んだ時に暗い所にいてもいい案は浮かばない。釣りをすることで気分転換にもなるしゼロに戻れるような感覚になる」。

 来春キャンプでは原監督の許可もあり、天候に恵まれた休養日に海釣りも行く予定。新たな挑戦が野球のレベルアップにつながるかもしれない。

 ◆海釣り楽しむ

 優勝旅行先のハワイで宮本投手チーフコーチは亀井、炭谷、石川とともに昨年までレギュラーを務めていた日本テレビ系「ズームインサタデー」の収録に臨み、船上での釣りを楽しんだ。この様子は来年1月に番組内で放送される予定。

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