愛媛松山、逆転で3年ぶり代表切符…第50回春季全国大会愛媛県支部予選

全国大会出場を決め喜ぶ愛媛松山ナイン
全国大会出場を決め喜ぶ愛媛松山ナイン

◆第50回春季全国大会愛媛県支部予選 ◇小学生の部▽決勝 愛媛松山ボーイズ11―5宇和島ボーイズ(8日・長浜ふれあいパークグラウンドほか)

 「第50回春季全国大会 愛媛県支部予選」の小学生の部決勝が8日行われ、愛媛松山ボーイズが逆転で宇和島ボーイズを下し、代表切符を手にした。

 3年ぶり出場を決めた愛媛松山ナインの歓喜の輪が、マウンド周辺に広がった。決勝でも打線が奮起し10安打11得点。守っても、白石、八塚の技巧右腕2人から、本格左腕の阿立主将につなぐ“必勝リレー”で耐えて、頂点をつかみ取った。

 “死の組み合わせ”がチームの開き直りを生んだ。優勝候補の松山中央と初戦(2回戦)で激突。対戦が決まった直後、八塚は「終わったと思った。せめて接戦で負けたいな」と考えた。だが、気を取り直し一丸で臨んだ運命の一戦では、相手の立ち上がりを攻め先制。一時逆転を許したものの、エース阿立のロングリリーフで、強豪撃破に成功した。

 ナインの気持ちは早くも春の大舞台へ。チーム一の飛距離を誇る主砲の石川が「今大会は何もできず、悔しい。全国で取り返す」と言えば、3試合全てでリリーフ登板した八塚も「絶対、緊張すると思うけど、それも楽しみたい」と目を輝かせる。主将、エース、1番打者の阿立も「出るだけじゃなく、必ず勝つ」と力強かった。

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