リーチ主将、リーチ像とご対面し「4年後はイシレリ像で」

東京・丸ビル前のリーチ像を贈呈されたリーチはこの笑顔
東京・丸ビル前のリーチ像を贈呈されたリーチはこの笑顔

 ラグビーW杯日本大会のスポンサーの三菱地所は11日、東京・丸ビル前に設置されているベンチアートの「リーチ像」を、リーチ・マイケル主将(31)=東芝=に贈呈した。ボールを持って突進する雄姿がモチーフの強化プラスチック製で、W杯の機運を高めるために6月に丸の内仲通りに設置。W杯期間中は丸ビルに鎮座していた。

 仲通りでの日本代表パレードに参加した後に行われた贈呈式に出席したリーチは「デカイ」と感想を語り、銅像の右腕や頭をいとおしそうになでなで。「(モデルは)26歳の頃。いま、(頭の)てっぺんがちょっと薄くなったから」と笑った。W杯前から母校の札幌山の手高に寄贈すると発表していた。恩師の佐藤幹夫監督が「日本代表のキャプテンになったら高校にリーチの銅像を建てる」と約束し、8強を達成してようやく実現にこぎつけた。

 4年後のW杯フランス大会でのパレード再現に「ベスト4以上を狙わないとパレードはできない」とノルマを課した。4年後の自身の銅像については、個性的なキャラクターで大ブレイクしたプロップの中島イシレリ(神戸製鋼)を指名。「イシレリは面白いキャラクターだから。(4年後まで)頑張らなきゃいけない」とハッパをかけたが、自身に代わる主将候補への期待としては「それは違います」と、爽快な笑顔でやんわりと全否定していた。

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