玉川徹氏、反社会的勢力に「定義は困難」との閣議決定に「あったものをなかったものにする症候群。この政権の病理」

スポーツ報知
テレビ朝日

 11日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、政府が首相主催の「桜を見る会」に参加していたことが問題になった「反社会的勢力」について、定義は困難との答弁書を閣議決定したことを特集した。

 政府は2007年、企業の被害防止のためにまとめた指針では反社会的勢力について「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定義していた。答弁書は「形態が多様で、その時々の社会情勢に応じて変化し得る」と指摘し、「あらかじめ限定的かつ統一的に定義することは困難だ」と結論づけた。 

 コメンテーターで同局の玉川徹氏は「2007年の時点で定義は定まっているんです」とした上で「反社会的勢力という言葉を使うにあたっては、その言葉の意味を表さなければ、それが何かが分からないわけだから、定義は言葉を設定する時には表裏一体ですから、定義なんて定まっているんです」と指摘した。

 その上で「一連の文書がありませんでしたとかを含めて、あったものをなかったものにする症候群という病理です。病理だと思いますよ、この政権の」とコメントしていた。

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