【DeNA】山崎康先生、中学生に説く人生の“選択”

「夢先生」として授業した山崎
「夢先生」として授業した山崎

 DeNAの山崎康晃投手(27)が10日、日本サッカー協会と日本プロ野球選手会のコラボイベント「夢の教室」で神奈川・大和市の大和中学校を訪問。「夢先生」として中学2年の生徒34人に人生の“選択”をキーワードに授業を行った。

 「康晃先生って呼んでね!」と開始早々生徒との距離を縮めると「プロ野球選手になるために全てを捨てた。遊びたかったし、大学も4年間坊主(頭)だった。プロ野球選手になるためなら俺はそれでよかった」と、“選択”を貫く大切さを説いた。

 3年前の授業で、自分の夢を書く「夢シート」に山崎が書いたのは「世界一の守護神になる」。今年11月のプレミア12でその夢を実現させた。「夢を持ってやってたら絶対にできる。諦めず頑張って」と生徒にメッセージを送った。

 質疑応答では生徒から「メジャーに行かないんですか?」という質問も飛んだ。「いつかは行きたい。でも横浜が日本一になってからかな」と笑顔で答えた。東京五輪で再び「世界一の守護神」になるために、さらなる活躍を誓った。(小田原 実穂)

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