FW鈴木武蔵がA代表初ゴール「取れてホッとした」

前半29分、先制のゴールを決め森島司(右)と抱き合う鈴木武蔵
前半29分、先制のゴールを決め森島司(右)と抱き合う鈴木武蔵

◆東アジアE―1選手権 日本2―1中国(10日 韓国・釜山)

 サッカー日本代表は10日、東アジアE―1選手権の初戦で中国と対戦し、FW鈴木武蔵(25、札幌)の代表初ゴールなどで2―1で勝利した。

 FW上田綺世(21、鹿島)が1トップ、MF森島司(22、広島)と鈴木がシャドーに入り、東京五輪世代のU―22日本代表が主に採用する3―6―1で臨んだ。0―0の同29分、上田のヒールパスを受けた森島がペナルティエリア左に進入して中央へ高速クロスを供給。鈴木が快速でニアサイドへ飛び込み、ワンタッチでゴール左へ流し込んで先制した。

 鈴木は今年3月の代表デビューから、国際Aマッチ6試合目で初ゴール。「抜け出した時には競り勝ってたので、あとは合わせるだけだった」と振り返り、「取れてホッとした。もっともっと点を取れるようにやっていきたい」と力を込めた。

 今大会は国際Aマッチデーでないため招集に拘束力がなく、海外組は選外。国内組で構成された23人中、14人が名を連ねた東京五輪世代の選手に注目が集まる中、年長者の鈴木がしっかり結果を残した。

 日本は14日に香港、18日に韓国と戦う。「残り2試合、日本の誇りをかけてしっかり戦っていきたい」と鈴木。2013年以来、3大会ぶりの優勝を掲げた。

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