【阪神】藤浪、ドライブラインベースボールに入門「何ができないから制球できないのか知りたい」

動作解析のため全身に48個のマーカーをつけて投球する藤浪
動作解析のため全身に48個のマーカーをつけて投球する藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が10日、中日の又吉、藤嶋らとともに沖縄・北谷町で米シアトルのトレーニング施設「ドライブラインベースボール」の講習会に参加した。

 全身に48個のマーカーをつけて投球する「バイオメカニクスアナリシス」で動作解析。その結果を基に練習メニューが組まれ「自分の動作の弱点を知って、何ができないからコントロールができないのかということをしっかり知りたいなと思います」と話した。9日に座学で始まったプログラムは13日まで続く。

 プロダクトマネジャーのトシュ・セムラッカー氏(27)は「データを基に何が足りないのかを解析して、しっかりドリルで落とし込んでいくことでいい方向に向かうことは確か。(動きは)全然変えられる」と自信を見せた。

 他にも重さの異なる13種類のボール(2キロから100グラム)を使った練習法を学ぶなど充実した1日となった。今季7年目でプロ初の0勝に終わった右腕だが、米大リーグの選手も多く利用する最新テクノロジーを駆使し、復活を目指す。

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