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【香港C】日本馬初!ウインブライトが今春のクイーンエリザベス2世Cに続く春秋連覇

松岡を背にウインブライト(右)がマジックワンド(左)以下を完封
松岡を背にウインブライト(右)がマジックワンド(左)以下を完封

◆第33回香港C・G1(12月8日、シャティン・芝2000メートル、良)

 【シャティン(香港)8日=ペン・山本武志、カメラ・高橋由二】JRA海外馬券発売対象の香港国際競走がシャティン競馬場で行われた。香港カップは、ウインブライト(松岡)が今春のクイーンエリザベス2世Cに続く春秋連覇を飾った。

 根性でしのぎ切った。好位から抜群の手応えで迎えた直線で、松岡はウインブライトの手綱を押した。馬場の真ん中から先頭に立つと、外からライズハイ、内からマジックワンドが襲いかかる。それでも、踏ん張った。外のライズハイを振り切ると、内のマジックワンドの猛追も頭差封じた。

 クイーンエリザベス2世Cに続く香港春秋G1連覇。同一年の芝2000メートルでの連覇は日本馬初だ。日本人からの大きな「松岡」コールに、鞍上は高々と手を挙げた。「日本人騎手が自分しかいなかったので、日本人の魂を見せられてよかったです」。今回の遠征馬9頭中、唯一の純和製コンビ。松岡がホッとした表情を浮かべた。

 “目玉”だったアーモンドアイが先月30日に回避を表明。一気に混戦ムードの漂った一戦を力でねじ伏せた。この勝利で今年の香港国際競走は日本馬が3勝目。父ステイゴールドなどが勝った01年以来の2度目の快挙【注】。「アーモンドアイと一緒に走ることが楽しみだった。(回避で)責任が重大になったけど、結果を出せてよかったです」と、松岡は力強く締めくくった。

 【注】01年は香港ヴァーズでステイゴールド(武豊)、香港マイルをエイシンプレストン(福永)、香港カップをアグネスデジタル(四位)が勝った。

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