スポーツクライミング五輪代表・野口啓代 まもなく迎える五輪イヤーへ「いい状態を作っていく」

スポーツクライミング教室に参加した藤井快(3列目左から3人目)、野中生萌(同4人目)、野口啓代(同5人目)
スポーツクライミング教室に参加した藤井快(3列目左から3人目)、野中生萌(同4人目)、野口啓代(同5人目)

 スポーツクライミングで、東京五輪女子代表の野口啓代(30)=TEAM au=、8月の世界選手権5位の野中生萌(22)=XFLAG=、12月の五輪予選で優勝した男子の藤井快(27)=TEAM au=の3人が8日、千葉県船橋市内で行われた体験教室に先生役として参加した。

 午前中に約1時間、小学生の男女21人を指導。ボルダリングを教えた野口は「子どもに教えたのは初。ワイワイ楽しい時間を過ごせた」。野中も「楽しかった。(自分が始めた頃も)こういう気持ちでやっていたなと思った」と振り返った。藤井はリードを指導。「純粋な気持ちを思いだした。(子どもたちは)楽しんでいるなと思った」と話した。

 今年も残り約3週間。まもなく迎える20年東京五輪イヤーに向け、代表権を獲得している野口は「今年は出場した大会で2位が多く、セカンドコレクターだった。3種目(ボルダリング、リード、スピード)バランス良くやって、来年に向けていい状態を作っていきたい」と語った。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請