【Tリーグ】日本ペイント、14歳の小塩遥菜が堂々のデビュー 三原監督も「次に使うのが楽しみ」

14歳でTリーグデビューを果たし日本ペイント・小塩遥菜(Tリーグ提供)
14歳でTリーグデビューを果たし日本ペイント・小塩遥菜(Tリーグ提供)

◆卓球 Tリーグ 日本ペイント1―3日本生命(7日、貝塚市立総合体育館)

 日本ペイントマレッツに新加入の小塩遥菜(14)が、第2試合のシングルスでTリーグデビューを果たした。

 小塩は日本生命レッドエルフ・森さくらと対戦。「初めてですごい緊張しました。自分たちの応援もすごかったけど、相手の応援もすごい大きくて。普段は感じないプレッシャーを少し感じてしまった」。森には世界選手権の選考会で勝利した経験があったが、粘り強いドライブの連打に対応しきれず、1―3で敗戦。チームも1―3で敗れ「戦術の組み立て方とかをあまり出せなかったので、すごい悔しかった」と肩を落とした。

 ただ、第2ゲームは10―8で先にゲームポイントを握り、第3ゲームを11―9で奪うなど、初出場で堂々のプレー。世界ジュニア選手権で大会史上最年少で銀メダルを獲得した実力の片りんを見せた。三原孝博監督も「ポテンシャルの高いプレーで中学2年生とは思えないような勝負師の一面を見た。次に使うのが楽しみ」と今後の成長に期待を寄せた。

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