【ロッテ】佐々木朗希の1年目は50イニング目安…井口監督がプラン説明

甲府市内で野球教室を開催した井口監督
甲府市内で野球教室を開催した井口監督

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=の1年目登板回数の目安が「50イニング」となる方針であることが7日、分かった。この日、山梨・甲府市内で野球教室を開催した井口監督は「今年は古谷が2軍でそれくらい投げましたけど、佐々木もそうなると思います。そこから先は本人次第のところもありますけど」とプランを説明した。

 イースタンで6勝を挙げた高卒1年目の古谷も今季は50イニングちょうど。最速163キロ右腕の成長具合にもよるが、まだまだ発展途上ということを考慮。故障防止を最優先とした上で、数年後の1軍ローテ入りを見据えた育成を進めていくことになる。

 一方で指揮官はグラウンド外では厳しく育てることも忘れない。「2軍の選手ですし、特別扱いはしない」ことを強調。「スコアもつけさせますし、ボールボーイもやらせますよ」と明言した。ロッテ浦和球場のネット裏でこれまでの新人たちが行ってきた仕事も特例なく与える。

 2月1日から始まる沖縄・石垣島キャンプでは高いレベルを経験させるために1軍に置く予定だが、大事を取ってブルペン入りは早くても第2クール(同6日)以降になる見込みだ。ハードとソフト、両面で最善策を模索しながらスターの卵を温めていく。(長井 毅)

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