沢尻被告がMDMAに違法な認識があったかどうか…弁護士が初公判争点を指摘

湾岸署前に集まった多くの報道陣
湾岸署前に集まった多くの報道陣

 女優の沢尻エリカ容疑者(33)が6日、合成麻薬MDMAなどを所持したとして麻薬取締法違反の罪で東京地検に起訴された。即日に保釈保証金500万円を現金納付。先月16日の逮捕から20日ぶりに釈放された。

 沢尻被告が納付した保釈保証金500万円について、レイ法律事務所・河西邦剛弁護士は「保釈保証金は被告の逃亡を防止するための保証。被告人の財力を基準にして判断するため、500万円は若干高めではあるが、妥当な金額の範囲内」と話す。

 来年1月中には初公判が開かれるとみられる。争点について「自宅から押収されているので、所持については疑いようがない。ポイントは、MDMAに対し、被告が違法な認識があったかどうか」と指摘する。沢尻被告は現状、違法性を把握していた旨の供述をしているが、初公判までに主張が変わることは「可能性としてはある」という。「違法だと認識していたことを、検察は立証しないといけない。LSDの紙片が押収されたことや、過去の薬物使用歴などを明らかにしていくだろう」とし、量刑については「1年から1年6月、執行猶予3年程度になる」と説明した。

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