【日本ハム】杉谷、誓った 豪州で「Beast化」

一日人権擁護委員を務めた杉谷(左)
一日人権擁護委員を務めた杉谷(左)

 日本ハムの杉谷拳士内野手(28)が今オフの自主トレのテーマを「Be Beast(野獣になれ)」に設定した。25日から3年連続3度目となるオーストラリア自主トレに出発予定。昨年は「野生化計画」だったが、日本語ではしっくり来なかった様子。ほぼ同じ意味だが、英語に直して体作りをメインに渡豪する。

 「春のキャンプは2次キャンプだと思って。春季キャンプでやることは全てオーストラリアでやってくるつもり」。今季は左右両打席アーチを放った際、球団OBのセギノール氏をもじり「スギノール」として大ブレイク。本家は06、07年に2年連続両打席アーチを達成しているだけに「『スギノール、アゲイン(再び)』はしたいですね」と2年連続両打席弾も目標の一つだ。

 6日は人権週間の行事で、一日人権擁護委員の委嘱を受け、札幌市内で中学生の作文に耳を傾けた。今季は台湾の王柏融と翻訳アプリを利用し、台湾語と英語で会話するなど積極的に交流してきた。来季はメキシコ出身のビヤヌエバの加入も決定。異国の地で野球をする孤独さは身をもって知っている。「僕もオーストラリアでいろんな人に支えてもらっている。ストレスなく野球ができる環境を作ってあげたい」と助っ人勢のサポートも誓った。(秦 雄太郎)

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