大阪八尾、強力打線が火を噴き大阪中央支部対決制し優勝!…第17回NOMO CUP2019

大会初優勝を飾った大阪八尾ナインはNO1のポーズで歓喜の輪を作った
大会初優勝を飾った大阪八尾ナインはNO1のポーズで歓喜の輪を作った

◆第17回NOMO CUP2019 ◇小学生の部▽決勝 東大阪花園ボーイズ4―8大阪八尾ボーイズ(11月30日、12月1日・全但バス但馬ドーム)

 「第17回NOMO CUP2019」の決勝が1日行われ、大阪八尾ボーイズが東大阪花園ボーイズとの大阪中央支部対決を制し、優勝した。大一番でも岩本が2ラン、今井が2打席連続本塁打を放つなど強力打線が火を噴いた。敗れた東大阪花園ボーイズも準決勝では打線が爆発。但馬の地でもボーイズリーグ勢が強さを見せつけた。

 最後の打者の遊飛が今井のグラブに収まると、大阪八尾ナインは一斉にベンチから飛び出した。大会初優勝だ! 6回から登板した岩本を中心に、但馬ドームに歓喜の輪が広がった。

 準決勝は投打がかみ合い快勝した。だが、引っ張り気味だった打線に、山口監督は試合前「逆方向を狙って打て」と指示。その言葉に選手は初回から呼応した。先頭打者で左打者の久保が左翼頭上を襲う大きな飛球。これを左翼手が落球して無死三塁とした。

 この好機に右打者の岩本が「先制点が欲しかったので、絶対打つつもりだった」と右越えへ先制の2点本塁打を放った。続く右打者・今井もきっちり右翼線へ本塁打し3点を先制した。

 2回にも播口、久保が連続適時打。さらに今井が2打席連続となる本塁打を放ちリードを広げると、4回には今井、谷浦、永山、寺田の4連続長短打で2点を加え試合を決めた。

 高石大会Vの勢いで、見事にNOMOカップを獲得した。打撃だけでなく先発投手としても力投した今井はMVPを受賞。「素直にうれしい。投球も制球重視で、打たせて取るよう心掛けた」と身長163センチの大きな体で喜びを表した。この勢いで、2年ぶりとなる春の日本一へ突っ走る。

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