武蔵、1・13豊洲PIT「ムサフェス」のポスター完成、漫画家の南勝久さん描き下ろしの斬新デザイン

南勝久さんが描いた「ムサフェス」のポスター
南勝久さんが描いた「ムサフェス」のポスター

 2009年にK―1を引退した日本人随一のK―1戦士、武蔵が20年1月13日に豊洲PITで開催する「MUSASHI ROCK FESTIVAL2020」の主催者は、6日までに大会ポスターが完成したことを発表した。

 ポスターは、武蔵と親交のある漫画「ザ ファブル」「ナニワトモアレ」の漫画家、南勝久さんが描き下ろした。武蔵が南さんと出会ったのは「ナニワトモアレ」の舞台でもある大阪・岸和田で、現役時代にマウスピースを製作した歯科医に南さんが通っていた縁で知り合ったという。ポスターは武蔵を中心にアーツ、ホーストが描かれており、3人の現役時代が甦った斬新なデザインとなっている。

 「MUSASHI ROCK FESTIVAL」は、格闘技とロック音楽がコラボしたイベントで会場を「バトルステージ」「ライブステージ」と分け、「ライブステージ」では「Do As Infinity」「OLEDICKFOGGY」「SEX MACHINEGUNS」「coldrain」「10―FEET」が参加を予定している。

 バトルステージには、武蔵が現役時代に激闘を展開したK―1レジェンドでK―1グランプリ94、95、98年制覇のピータ-・アーツ氏、K―1グランプリ97、99年、K―1ワールドグランプリ2000、02年優勝のアーネスト・ホースト氏が参加し、武蔵を含め、3人のレジェンドが推薦する魂を受け継いだホープたちが対戦する。

 試合は、武蔵率いる全日本チームとホースト&アーツが率いる世界チームの3対3全面対抗戦でMA日本ヘビー級王者の山下力也(道真会館)がアーツ推薦のバダ・フェルダオス(オランダ)と激突する。

 山下は愛媛県で空手の修行に励みながらキックのリングに上がる25歳。12月15日にはホーストカップ名古屋大会でホーストカップ初代日本ヘビー級王座決定戦に挑む。一方のフェルダオスはドージョー・ピーターアーツに所属するスリナム系の22歳。かつてRISEヘビー級王者だった清水賢吾(極真会館)と倒し倒されの激闘を演じたハードワーカーだ。

 また、ムエタイ二大殿堂のひとつラ、ジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者にもなったT-98(クロスポイント吉祥寺)がイリアス・ボカユア(オランダ)と対戦。さらに新人時代から武蔵兄弟の指導を受ける元ホーストカップ日本スーパーライト級王者の麻原将平(PFP)がピエトロ・ドウリャ(オランダ)と激突する。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請