【DeNA】今永、バウアーに質問攻め「夢のような時間でした」

バウアー(右)と握手する今永
バウアー(右)と握手する今永

 DeNA・今永昇太投手(26)が4日、メジャー通算70勝右腕から金言を授かった。この日、神奈川・横須賀市内のDeNA2軍施設「DOCK」を訪問したレッズのトレバー・バウアー投手(28)と対面。今永は「メジャートップクラスの選手と同じ空間にいるだけで貴重な体験。夢のような時間でした」と興奮気味だった。

 今季13勝の左腕は7日に渡米し、米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」を利用予定。バウアーも同施設がきっかけで球速が伸びた経験を持っているとあって、質問攻めにした。「分からないことがあったらどんどん聞いて質問した方がいい」などアドバイスを受け、何度もうなずいていた。

 「9回を投げても150キロが出るくらいのアベレージを保ちたい」という今永。通常の直球の平均球速は147キロほどだというが、疲れがたまった7月後半には144キロほどに落ちた。シアトルでも食事をする約束をし「技術が優れている方なので、いろんな感覚、技術を聞けたらいいなと思います」と意欲的だった。

 プライベートで来日した親日家のバウアーはDeNA2軍施設を見学し、京山とキャッチボール。今季未勝利に終わった21歳の右腕からスプリットの握りも教わった。将来的なNPB入りも熱望し、「いろんな国の野球を見て違いを感じることが面白い」と満足げだった。(安藤 宏太)

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