【Tリーグ】琉球、創設2年目で初首位 村松、復帰白星「キープできるように頑張る」

首位に浮上し、自撮りで記念撮影する琉球アスティーダの選手たち(Tリーグ提供)
首位に浮上し、自撮りで記念撮影する琉球アスティーダの選手たち(Tリーグ提供)

▼卓球 Tリーグ ▽男子 琉球3―1彩たま(4日・サイデン化学アリーナ)

 琉球アスティーダが3―1でT.T彩たまを下し、勝ち点20でチーム初の首位に浮上した。第1試合のダブルスで有延大夢(25)、木造勇人(20)が逆転勝ちを収めて勢いに乗ると、第2試合の村松雄斗(23)、第3試合の荘智淵(38)=台湾=が3―1で勝利。彩たまは第4試合でリアム・ピッチフォード(26)=イングランド=が一矢報いたが3連敗となった。

 琉球がチーム創設2年目で初めて首位に立った。第2試合の村松は10月に右脇腹を肉離れ。全治6週間の診断を受けての復帰戦を制し、両手を突き上げて喜びを爆発。2―0で迎えた第3試合は荘がリーグトップタイ7勝目を記録して勝利を決め「試合前に順位表をちょっと見ました。うれしい。キープできるように頑張ります」とはにかんだ。

 今季、元日本代表の張一博監督(34)が就任した。最下位だった昨季に選手兼コーチでプレーした経験を生かし、練習相手も務めるなど「監督というより一人のマネジャー」と選手に近い目線で指導。村松も「選手としても一緒にやっていたのでやりやすい」と信頼を寄せる。新指揮官は「順位は考えていない。一戦一戦」と手綱を締め直した。

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