大阪泉州、4回コールドの爆圧勝で優勝!4つ目のビッグタイトル獲得…オリックス・バファローズCUP争奪 第6回関西小学生硬式野球選手権大会

優勝を決め、ナンバーワンのポーズで喜ぶ新名(右から2人目)ら大阪泉州ナイン
優勝を決め、ナンバーワンのポーズで喜ぶ新名(右から2人目)ら大阪泉州ナイン

◆オリックス・バファローズCUP争奪 第6回関西小学生硬式野球選手権大会 ◇小学生の部▽決勝 大阪都島ボーイズ1―11大阪泉州ボーイ(11月30、12月1日・大阪シティ信用金庫スタジアムほか)

 3リーグの関西王者を決める「オリックス・バファローズCUP争奪 第6回関西小学生硬式野球選手権大会」の決勝が1日行われ、大阪泉州ボーイズ(大阪南支部)が優勝した。同チームは夏の選手権大会、アンダーアーマーカップ、関西秋季大会に続き4つ目のビッグタイトルを獲得。準優勝した大阪都島ボーイズ(大阪北支部)などボーイズリーグ勢が4強を独占した。

 憧れのシーンを実現させた。最後の打者を打ち取った瞬間、大阪泉州・新名は右手人差し指を天に突き上げた。「優勝して『1』(のポーズ)をやってマウンドに集まる。最後の回は投げたい、と言っていた」。一斉にマウンドへ駆け寄ってきたナインと、4冠を心から喜んだ。

 4番として準決勝は同点の5回に中越えのV弾。決勝も初回に左前適時打を放つと、3回に2ラン、4回には2打席連発となるソロを放った。「最近調子が良くなくて。父兄の方からリラックスしていけと言われ、力を抜いてバットに当てることだけ考えた」。自身初の偉業を達成すると、最後は投手としても有言実行で締めた。

 ナイン一丸でつかんだ栄冠だ。「大きな大会で優勝することができて、うれしい」というエース・中野は準決勝で2失点完投。打撃でも、決勝の先頭打者弾など2試合を通じて3打席連続本塁打をマーク。6番・東は「バッティングセンターでいろいろ試した」と巨人・丸選手の打撃フォームを参考にし、5打席連続安打を放った。決勝で先発した岡井も「ちょっと緊張した。本塁打は打たれたけど、良かった」と、3回1失点の好投を見せた。

 「チャンピオンらしい戦いをしよう」という稲葉監督の言葉通り、堂々の優勝を飾った選手たち。5冠制覇に向け、春を見据えた。

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