なにわのG党・瀬戸つよしが阿久悠さん作詞の幻の曲に“闘魂込めて”「いつか巨人の試合でも歌ってみたい」

自身のシングル曲「愛の巣」をPRした瀬戸つよし
自身のシングル曲「愛の巣」をPRした瀬戸つよし

 時代劇「必殺仕事人~激闘編」の主題歌「女は海」などで知られる歌手・瀬戸つよし(56)が4日、報知新聞大阪本社を訪れ、4月にリリースした新曲「愛の巣」をPRした。

 同曲は阿久悠さん(2007年没)が作詞、浜圭介(73)が作曲し、新人歌手・咲田恭平さんのために1992年に提供したが、咲田さんがすぐ引退。堺正章(73)の「街の灯り」(73年)、八代亜紀(69)の「舟唄」(79年)、「雨の慕情」(80年)を手掛けた名コンビによる幻の曲を、縁あって現代風に“リ・ボーン(再生)”することになった。

 「阿久先生は特に、子供の頃からのあこがれの存在。すごく光栄。今の演歌にもJポップにもない、アダルトな令和のラブバラード。『愛しても 愛しても まだ足りない』のメロディーが好評です。(拠点の)大阪、関西からドーンとヒットさせたい」と力を込めた。カップリング曲の「夜明けのラストシーン」も阿久さん&浜による曲で、振り付きのポップな仕様に変えている。

 大阪出身の広島育ちだが、プロ野球は大の巨人ファン。サンテレビ「プレミアム歌謡ショー」(土曜・前7時)、「VINTAGE倶楽部」(木曜・後11時30分)の司会やナレーター、新ジャンル「ものまねしてない歌まね」など多才ぶりを発揮しており、巨人の選手に例えるなら「(坂本)勇人、亀井さん!」と自画自賛。「巨人は、愛してもまだ足りない。いつか巨人の試合で歌ってみたい。大きな野望。原監督にも歌ってほしいですね」と目を輝かせた。

 「VINTAGE―」とのタイアップ企画で、23日には大阪・なんばHatchでライブ「ザ・昭和伝説! 70,s 80,sロックカーニバル VINTAGEサミット」が開催される。

 元クールスの水口晴幸(67)、M―BANDの藤タカシ(62)らのほか、元・光GEBJIの大沢樹生(50)も出演する。「歌謡曲だけでなく、ロックとの二刀流でいきたい」。ライブでは、親交のあった桑名正博さん(12年没)から歌唱力に太鼓判を押され、デビューアルバムにも収録した大阪発の名曲「月のあかり」を披露する予定。「おしゃべりも好きですから、亡きやしきたかじんさん、桑名さんのようなアーティストとして拡散していけたら」と令和の指針を掲げた。

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