【ロッテ】松本球団本部長「渉外担当の頑張り」メジャーとの争奪戦を制しジャクソン獲得

広島時代のジャクソン
広島時代のジャクソン

 ロッテが4日、元広島のジェイ・ジャクソン投手(32)の獲得を発表。松本尚樹球団本部長(49)は勝利の方程式の一角として期待した。「今年は抑えに益田がいて、7、8回をいろいろな投手がやりながら頑張ってくれたけど、構想としては7、8回をしっかり固定したい」と狙いを明かした。

 ジャクソンは16年に広島に入団。150キロ台の直球と縦横2種類のスライダーを武器に3年間で通算175試合に登板し10勝8敗、92ホールド、防御率2・10をマーク。今季はブルワーズでプレーした。

 「ジャクソンが7、8、9回のどこに入るかはわかりませんけど、広島での実績がある。メジャーでも(今季)28試合投げて、何とか獲得したいと夏場から狙っていた。獲得できたのはかなり大きい。渉外担当の頑張りでもある。非常に良い仕事をしてくれた」と獲得の経緯を説明。粘り強く交渉に当たり、メジャー数球団との争奪戦を制した国際スカウトをねぎらった。

 これまで日本の足を使った攻撃に対応できない外国人投手が多く見られたがジャクソンは経験もあり「日本の野球を知っているのは大きい」と判断。けん制やクイックも無難にこなせ、今季メジャーでの奪三振率は13・96と高く、衰えがない点も魅力だったという。

 ジャクソン加入により厚みが増したブルペン陣の競争も激化しそうだ。

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