【オリックス】中川、4倍の年俸2800万円で更改「サードで勝負したい」

オリックス・中川
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 オリックスの中川圭太内野手(23)が4日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季の年俸700万円から4倍の2800万円でサインした。

 PL学園出身でプロ入りした最後の世代としても注目された昨年のドラフト7位は、ルーキーイヤーだった今季は4月25日のソフトバンク戦で初スタメンを勝ち取るなど、111試合に出場して3本塁打を含む105安打で打率2割8分8厘をマーク。2012年の川端崇義外野手以来、球団8人目の新人での100安打を達成した。また交流戦では打率3割8分6厘で、新人史上初の首位打者に輝く活躍ぶりを見せ、7月のフレッシュオールスターにも選出。シーズンで規定打席には達しなかったが、球団は300%の昇給率で高い評価を示した。

 中川内野手は「交流戦を含めた打撃面、得点圏打率(3割6分)も評価していただきました。来季は1つの固定したポジションでレギュラーを勝ち取って、規定打席到達を一番の目標に置きたい。サードで勝負したいです。監督にも『来年、サードで勝負してもらいたい』と言われました」と一、三塁、右翼手として出場した今季から、固定ポジションで不動のレギュラー取りを誓った。

 オリックスでは一昨年、黒木優太投手が1200万円から2500万円増の3700万円で更改。アマ球界からプロ入りした球団の新人選手では、歴代最高となる208%の昇給率となっていた。

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