【阪神】セ盗塁王・近本、高評価“赤星級”アップへ 

近本は2年目で4000万円超えなるか
近本は2年目で4000万円超えなるか

 阪神・近本光司外野手(25)が“赤星級”の大幅昇給を勝ち取る可能性が3日、出てきた。入団1年目の今季は長嶋茂雄(巨人)のセ・リーグ新人記録を61年ぶりに更新する159安打を放ち、盗塁王も獲得。近日中に予定される契約交渉に向けて球団関係者は「評価は高い。大幅に期待値を上回った選手は評価しないと」と語り、年俸4000万円超えが有力になった。

 今季年俸は1500万円。新人王こそヤクルト・村上に譲ったが、不動の1番打者として存在感は絶大だった。盗塁王と新人王をダブル受賞した赤星憲広は01年のオフ、球団史上最高アップ額となる2800万円増の4000万円でサイン。16年の新人王・高山も2500万円増の4000万円で更改しており、近本も4000~4300万円の提示となりそうだ。

 超充実のプロ1年目を過ごしても慢心なく、来季は全試合フルイニング出場が目標。この日は鳴尾浜で強化指定練習に参加した。誠実で謙虚な人柄らしく、ともに1軍で刺激し合った同期の木浪に感謝。「自分の中でいい支えになった。(来季も)2人で一緒にやっていきたいと思います」と笑みを浮かべた。注目の昇給額。バラ色のオフになることは間違いなさそうだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請