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レーン騎手がリスグラシューと再コンビで有馬記念参戦!異例の当日限定免許で

10月のコックスプレートを制したリスグラシューとレーン
10月のコックスプレートを制したリスグラシューとレーン

 有馬記念・G1(22日、中山)が引退レースとなるリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作厩舎)に、引き続きダミアン・レーン騎手(25)=豪州=が騎乗することが3日、管理する矢作芳人調教師(58)=栗東=から発表された。

 レーンは来日1年目の今年、すでに2か月間の短期免許期間を終えているが、リスグラシューとのコンビで宝塚記念、豪州のコックスプレートと国内外G1を2勝。この活躍が評価され、有馬記念当日の一日限定免許で騎乗が可能になった。

 矢作師は「有馬記念はファン投票のレース。ファンが一番望んでいるジョッキーは誰かと考え、レーンでリスグラシューを見たいというのがファン心理と思い、JRAに免許の申請をして承認される見込みとなりました。最高の騎手に乗ってもらえることになり、有終の美を飾れたらと思います」と意気込んだ。同馬は3日に栗東に帰厩し、ラストランヘ向け入念な仕上げが施される。

 ◆ダミアン・レーン(Damian Lane)1994年2月6日、オーストラリア生まれ。25歳。15歳だった09年に豪州で騎手免許取得。母国でG1・17勝。今年4月に短期免許で初来日し、最初の週にメールドグラースで新潟大賞典を制覇。その後もノームコアでヴィクトリアマイル、リスグラシューで宝塚記念、さらに地方の短期免許で交流G1・帝王賞をオメガパフュームで優勝と、9週間の滞在でG1・3勝を含む重賞7勝を挙げた。JRAでは123回騎乗して37勝。166センチ、53キロ。

 ◆特例措置 同じ年に同一馬でJRAのG1・2勝以上を挙げた外国人騎手は、短期免許期間が終了していても、その年に同じ馬でJRAのG1に騎乗する場合は免許を申請できる。03年のミルコ・デムーロ騎手(現JRA)は皐月賞、日本ダービーをネオユニヴァースで制し、3冠が懸かった菊花賞(3着)は特例措置により免許が与えられた。有効期間はレース当日のみ。レーンはリスグラシューと宝塚記念に加え、日本で馬券が発売されたコックスプレートを勝ったことでJRA・G1・2勝と同等の扱いとされた。来日後の試験を経て免許が交付される。

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