佐藤武志が35年ぶりに吉本新喜劇に復帰で、嫁投げ飛ばし「重たかった」

吉本新喜劇に35年ぶりに復帰した佐藤武志(左から2人目)と、妻の浅香あき恵(左)、歓迎する(右から)川畑泰史、末成由美
吉本新喜劇に35年ぶりに復帰した佐藤武志(左から2人目)と、妻の浅香あき恵(左)、歓迎する(右から)川畑泰史、末成由美

 今年11月まで活動していた漫才コンビ・Wヤングの佐藤武志(65)が3日、吉本新喜劇への再入団を発表した。大阪市中央区のなんばグランド花月で同日、「同期の左遷は絶対させん!?」で久しぶりに新喜劇の舞台に立った。

 35年間コンビを組んできた相方の平川幸男さんが11月11日に急死。佐藤は平川さんについて「5月頃に相方のことは分かっていたので悩んだんですが、古巣に戻るのが一番いいのかなと。決めたのは8月です。(新喜劇に戻ることは)そうなるやろうなと思ってたみたいで『テレビ見せてくれよ』と言っていました」と話した。

 佐藤は1973年に吉本新喜劇に入団し、11年間在籍。93年12月に新喜劇メンバーの浅香あき恵(63)と結婚した。おしどり夫婦としても有名な二人は、この日も佐藤が浅香を投げ飛ばすキレ芸で客席を沸かせ、佐藤は「重たかったですね」とニヤリ。浅香は「怖いだけです。でも、セリフもいただいていたので、自分の初日より緊張しました。ちゃんとしゃべれよと。きょうはこっち(佐藤)に意識がいっていました」と夫婦の絆をみせた。ケガの心配もある投げ飛ばしだが、川畑泰史座長(52)も「最悪奥さんやから、家の中で謝って」と、笑いを誘った。

 佐藤は35年ぶりの再復帰に「みんなレベルアップしていますから、素晴らしい。目標は桑原和男さん(83)です」と宣言した。浅香も「これからは同じ仕事なので、(家で)本読みとかできるかな」とサポートを約束した。

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