空手・清水希容 五輪へ「他の人たちの思い背負って戦う

羽田空港に帰国した(左から)荒賀龍太郎、西村拳、清水希容、植草歩
羽田空港に帰国した(左から)荒賀龍太郎、西村拳、清水希容、植草歩

 空手の東京五輪代表入りを確定させた形女子の清水希容(25)=ミキハウス=、組手男子75キロ級の西村拳(23)=チャンプ=らが3日、プレミアリーグ(PL)最終戦が行われていたマドリードから帰国した。

 清水は今大会、決勝で宿敵サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れて準優勝。今季は3勝、サンチェスは4勝で終えた。

 清水は今大会の演舞に一定の自己評価を与えつつも「サンドラに負けが多かったのは事実。今大会しっかりと勝って帰りたかったけど、結果としてあまりよくなかったというのと、今年1年本当に採点競技がどれほど難しいかってのをすごく痛感した」と、現状を受け止めた。

 紛れもない金メダル候補として臨む。正式な内定が発表されるのは1月になるが、「五輪に向けて他の人たちの分もしっかりと思いも背負って、戦って行きたい」と、夏の祭典を見据えた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請