【浦和】DF宇賀神、台風で水没したサッカー場復活へクラウドファンディングで支援呼びかける

復興支援プロジェクト「きみのて」を立ち上げた浦和DF宇賀神(中央)、賛同者のMF関根(左)、MF橋岡
復興支援プロジェクト「きみのて」を立ち上げた浦和DF宇賀神(中央)、賛同者のMF関根(左)、MF橋岡

 浦和の宇賀神友弥(31)が3日、台風19号による豪雨で水没したサッカー場を復活させるため、クラウドファンディングによる復興支援プロジェクト「きみのて」を立ち上げた。

 10月に発生した台風19号による記録的な大雨で荒川が氾濫。宇賀神がジュニアユース・ユース時代を過ごしたサッカー場「レッズランド)(さいたま市)と、地元・戸田市にあり自身が主宰するサッカー大会「UGAJIN CUP」を行ってきた「彩湖・道満グリーンパーク」が水没した。使えなくなってしまったサッカー場の芝生を修復する費用を集めるため、宇賀神の思いに賛同する浦和ユース出身の現役Jリーガー10数人とともに復興支援プロジェクトを創設した。

 クラウドファンディングサイト「READYFOR」でこの日、支援の呼びかけがスタート。一口3000円から支援でき、5000円以上でサイン入り色紙やユニホーム、スパイクなどの返礼品が受け取れる。目標金額は300万円で、支援募集は来年1月31日までとしている。

 発起人の宇賀神は、プロジェクト名を「きみのて」に決めた理由を「人間、困った時は手と手を取り合って助け合うし、サッカーもピッチで手と手を取り合って助け合うのが大切」と説明。「レッズランドは青春の地、彩湖・道満グリーンパークは僕らの聖地。修繕のために少しでも手助けになればという思いです。1日でも早く修繕できるように協力していただければうれしいです」と呼びかけた。

 ◆プロジェクトに賛同したJリーガー

・宇賀神友弥、橋岡大樹、荻原拓也、関根貴大(ともに浦和)、小池純輝(東京V)、山田直輝、岡本拓也(ともに湘南)、加藤順大、エスクデロ競飛王(京都)、矢島慎也(G大阪)、堤俊輔(鹿児島)

 ◆クラウドファンディングサイト「READYFOR」

https://readyfor.jp/projects/kimipro

 

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