【巨人】中島、来季年俸2000万円に 今季1億5000万円から史上3番目のダウン幅

大幅減俸でサインした中島宏之
大幅減俸でサインした中島宏之

 巨人の中島宏之内野手(37)が3日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、大幅ダウンの1億3000万円減の2000万円でサインした。87%ダウンは、杉内の90%、伊藤智の88%に次ぐ史上3番目のダウン幅となった。(金額は推定)

 中島は会見で「全然思うように出来ず、何も出来なかった。ユニホーム着てまたやれるチャンスをもらえたので、何とか貢献出来るようにやりたい思い」と振り返った。

 移籍1年目の今季は、右の代打として開幕1軍スタートも結果が残せず、2軍での生活も続いた。「代打はこんな難しいんだ、と勉強になった。1打席勝負でいっていたので、大事になった部分があった。思い切りいけなかった」と振り返った。

 だが、6月19日のオリックス戦(東京D)で古巣から待望の1号を放つなど勝負強さも見せた。ナイターの試合後には一人残って特打を行うなど、野球に対する熱い姿勢は若手の手本ともなった。

 オフは新たなトレーニングも導入しながら、レベルアップを図る。「いつからとかはない。常に動いているつもり。今までやってきたことも新しいことも取り入れてやる。空いているポジションもあるので、そこは競争で入っていく。グラウンドでは年は関係ないので。より試合に出たい」と力強く意気込んだ。

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