【長野】日韓W杯代表の明神智和が引退

明神智和
明神智和

 J3長野は2日、元日本代表MF明神智和(41)が、今季限りで現役を引退すると発表した。柏やG大阪などで計24年間プレーし、日本代表としても02年の日韓W杯などで活躍した明神は、クラブを通じ「チームからは来年も選手契約のお話をいただいたのですが、プロサッカー選手として求められるものに応えられないと感じ、引退という決断に至りました」と、コメントを発表。

 中盤での体を張った守備など、常にピッチで全身全霊を尽くすスタイルで、日本代表のトルシエ元監督などに重宝された“鉄人”が、現役生活に別れを告げる。本人の意向もあり最終戦となる8日・熊本戦(長野U)でも引退セレモニーは行わず、9日に引退会見を行う予定。

 ◆明神 智和(みょうじん・ともかず)1978年1月24日、兵庫県生まれ。41歳。96年に柏でプロ生活をスタート。日本代表と五輪監督を兼務していたトルシエ監督に重用され、2000年シドニー五輪、02年日韓W杯に出場。06年にG大阪に加入し、08年ACL優勝など数々のタイトル獲得に貢献。16年に名古屋、17年にJ3長野に移籍。J1通算497試合出場は歴代9位。日本代表としても国際Aマッチ26試合3得点。174センチ、70キロ。

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