【香港国際競走】シルクレーシング米本昌史代表、インディチャンプに自信

日本のマイル王、インディチャンプは強敵が待つ香港へ打って出る
日本のマイル王、インディチャンプは強敵が待つ香港へ打って出る

◆香港国際競走(12月8日、シャティン競馬場)

 香港国際競走に2頭を出走させるシルクレーシングの米本昌史代表(44)がスポーツ報知の単独取材に応じた。カップに出走予定だったアーモンドアイは回避となったが、今年の春秋マイル王者のインディチャンプと充実著しいグローリーヴェイズへの大きな期待を明かした。

 名実ともに日本を代表するマイラーとなったインディチャンプは、重賞初制覇を飾った今年の東京新聞杯から一気にスターダムへのし上がった。「3歳時はなかなか賞金を加算できなかったが、毎回いい脚と能力を見せていたし、いつかはG1の舞台へと思っていた。安田記念は、強いメンバー相手に堂々たるもの。マイルCSも、直線はゾクゾクするような手応えで、馬が成長してメンタルが充実してきたのだと思う。香港マイルは価値のある世界トップのレースだと思うが、どんなパフォーマンスができるか、自信を持って行けます」。豪州の若き天才・レーンを鞍上に配して、初めての海外遠征へ勝負気配はみなぎっている。

 ヴァーズに送り込むグローリーヴェイズは、こちらも4歳で本格化を迎えた。休み明けだった前走の京都大賞典は6着だったが、今年の天皇賞・春で首差2着と一線級の実力を誇る。「春のパフォーマンスは、すごいものでした。モレイラ騎手は素晴らしい鞍上ですし、馬も秋2戦目ということで、すごくいい状態で送り出せると思う。どれくらいやってくれるか、楽しみですね」。血統的にもスタミナと成長力は折り紙付き。大仕事の予感がする。(坂本 達洋)

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