「LINEマンガ」月間読者ランキング1位「鈍色の箱の中で」連続ドラマ化…原作の篠原知宏氏「本当に楽しみ」

「鈍色の箱の中で」の表紙(C)Tomohiro Shinohara
「鈍色の箱の中で」の表紙(C)Tomohiro Shinohara
「鈍色の箱の中で」のロゴ(C)テレビ朝日
「鈍色の箱の中で」のロゴ(C)テレビ朝日

 「LINEマンガ」で連載中の漫画家・篠原知宏氏によるオリジナル漫画「鈍色の箱の中で」が2020年1月期にテレビ朝日系で連続ドラマ化されることが分かった。

 同作は鈍色(にびいろ)の箱、つまり“分譲マンション”を舞台とした新世代・偏愛ラブストーリー。初恋の想いを抱いたまま高校生になった5人の男女の複雑で危険な関係が切なさととスリルに満ちた展開で描かれている。

 同作は連載開始から3か月(2017年5月1日~8月31日)連続で「LINEマンガ無料連載月間読者数ランキング」1位に輝いた人気作。1話ずつ読み進めていく「毎日無料」タブにおいても、話課金売上(1話ごとに課金された売り上げの累計)で1位(2019年11月1日~21日)を獲得するなど、ファンは現在も増加し続けている。

 ドラマの出演者は公表されず、今後、発表されていく予定だというが、人気急上昇中のキャストが勢ぞろいしているという。

 作者である篠原氏は「ドラマ化のお話をいただいた時はちょうど妊娠中で、どこからどこまでが現実かよく分からずとりあえずたくさん甘いものを食べたのを覚えています(笑)。素敵なキャストさんやスタッフさん達によって、美羽たちがどんな風に喋って笑って泣いて物語を紡いでいくのか、本当に楽しみです!」と期待を寄せていた。

 ◆あらすじ

 “鈍色の箱”(分譲マンション)に住む幼なじみ5人の高校生全員が、誰かに片想いしている状態。しかし、幼なじみならではの微妙な距離感や嫉妬心、劣等感が邪魔をし、自分の気持ちを打ち明けられないまま年月を重ねていく。そして行き場をなくした恋心はしだいにドロドロとした呪いのようなものに形を変え、それぞれを捕らえて離さなくなる。その後、高校生になった5人の関係はさらに複雑に交差していき、それぞれが鬱屈した想いを抱えながら、すれ違い、互いに傷つけ合う中で、物語はやがて思ってもみない展開へと突き進んでいく。

「鈍色の箱の中で」の表紙(C)Tomohiro Shinohara
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