【次回注目馬】逃げて持ち味を出したボマライン 勝浦「結果的にベストの形に」

◆ボマライン(12月1日、中山3R・2歳未勝利戦、芝1800メートル=2着)

 デビューから5戦連続で掲示板を確保しながら、もうひと押し欲しいレースが続いていた。今回は積極的にハナを主張する馬が不在で、2、3頭が並走し続ける形から、2コーナー過ぎで押し出されるようにハナへ。自分のペースで運び、直線でもしぶとく粘って0秒2差2着に踏ん張った。

 初めて逃げる競馬となり、勝浦正樹騎手は「押し出されるような感じでハナに行って、ためてもそんなに(脚が)たまらないから、結果的にベストの形だった。もともと、これくらい走れても不思議ではない」とうなずいた。直線の長い東京コースよりも、小回りの中山の方が向きそうな印象。流れひとつで、そろそろ順番が来てもいいだろう。

(坂本 達洋)

競馬

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