設楽啓太「来年の東京でタイムを狙う」4戦連続自己新も満足感なし

福岡国際マラソンから一夜明け、取材に応じる設楽啓太
福岡国際マラソンから一夜明け、取材に応じる設楽啓太

 1日に行われた東京五輪代表の3人目を選考するMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ初戦となる福岡国際マラソンで2時間14分31秒の14位に終わった設楽啓太(27)=日立物流=が2日、福岡市内で取材に応じた。

 悔しさがにじんだ。「目標タイムに届かなくて、悔しい部分が大きい」。前日本記録保持者で双子の弟・悠太(ホンダ)が沿道3か所で声援を送る中、1キロあたり3分ペースを刻む集団で展開したが、中盤で脱落。粘りの走りで自己記録を更新したが全く満足感はなかった。

 初マラソンから4戦連続の自己新。「記録としてはまだまだなので」と謙遜するが、次戦は来年3月の東京。「東京を見据えて、今回のレースで距離を走っておきたかったというのもある。落ち込んでもいないので、来年の東京でタイムを狙っていきたい」と前を向いた。

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