【F東京】採点&寸評 浦和に引き分け

F東京の先発布陣
F東京の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第33節 F東京1―1浦和(30日・味スタ)

 F東京はホーム最終戦で浦和に1―1で引き分けた。前半39分に失点した後、FWディエゴオリベイラと日本代表FW永井謙佑が負傷交代するアクシデント。後半24分に、左CKの流れから途中出場のFW田川亨介が押し込み同点とするも、加点は奪えず。首位・横浜Mと勝ち点3差、得失点7差となり、12月7日の最終節での直接対決に臨む。試合後、長谷川健太監督は「なかなか勝たせてくれないなという感覚。キックオフと同時に、選手はゴールに迫っていく気持ちを見せてくれた。何とか踏ん張って、可能性がある限り選手と戦っていきたい」と話した。

 F東京の採点と寸評は以下の通り。

長谷川健太監督【6.0】2トップ離脱で難しい試合に。交代で流れを変えることは厳しい中でも同点に満ち込んだ

GK〈1〉林彰洋【6.0】大一番でも変わらず平常運転。失点は相手のシュートが鋭すぎた

DF〈2〉室屋成【6.0】気持ちを全面に出してチームに勢い。前半9分の緩急つけたプレーでもさえる

DF〈3〉森重真人【6.0】ばたつきや焦りが一ミリもない安心感。シーズン通して波もなく頼もしい

DF〈32〉渡辺剛【5.5】大きなミスなく、目の前のことに淡々と対応

DF〈25〉小川諒也【6.0】相手FWからボールを奪うなど、守備面で存在感

MF〈8〉高萩洋次郎【5.5】DFラインに近い位置取りが多かった印象。持ち味のひらめきが見たかった

MF〈10〉東慶悟【5.5】運動量で物足りなさが残るも、選手を鼓舞して気持ちのスイッチを

MF〈18〉橋本拳人【5.5】前への推進力を与えきれなかったが、前半28分などボール奪取では力強い

MF〈7〉三田啓貴【6.0】左CKでゴール生む。特に前半はドリブル、パスと多彩なプレーで攻撃をけん引

FW〈9〉ディエゴオリベイラ【5.5】無念の負傷交代。献身性と強い思いを感じさせる涙

FW〈11〉永井謙佑【5.5】痛すぎた2トップの負傷交代。前半16分の決定機はボールの威力が弱くなる

FW〈27〉田川亨介【6.0】ディエゴの負傷で前半42分にIN。優勝にわずかな望みをつなげる同点弾

FW〈17〉ナ・サンホ【5.5】永井に代わって後半12分にIN。同点ゴールに関与するも、その後の好機で決めきれなかった

FW〈21〉ユ・インス【5.5】三田に代わって後半32分にIN。交代直後のシュートははまりきらず、ゴールはならなかった

※平均点は5.5~6.0。

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