【巨人】原監督、守護神はデラロサ 新助っ人候補ビエイラと「剛球方程式」 

守護神候補に浮上したデラロサ
守護神候補に浮上したデラロサ

 巨人のルビー・デラロサ投手(30)が30日、来季の守護神の筆頭候補に浮上した。残留が決まった右腕について、原監督が「今の形で、って俺はね」と継続して抑えを任せる構想を披露した。

 MAX161キロのデラロサは今季6月下旬に途中入団。全て救援で26登板、1勝0敗8セーブ、防御率2・25の好成績を残し、シーズン終盤は抑えに定着した。メジャー時代に先発の経験もあるが、原監督は「うちはご存じのようにリリーバーで(明確な)役割を持っているのは彼(デラロサ)ぐらい。中川がちょっとのれんを上げたかなというぐらいで、まだのれんを持っていない」と説明。投手編成を考える上で、9回を任せる投手を固定する大切さを強調した。

 球団は新外国人候補として米ホワイトソックスの最速167キロを誇るリリーフ右腕、チアゴ・ビエイラ投手(26)の獲得を目指して本格調査をしている。ブラジル出身の現役大リーガーの入団が実現すれば、デラロサと剛速球コンビによる「勝利の方程式」は強固になる。

 シーズン後に日本を離れる際、デラロサは「どこでも任されたところでやります」とフル回転する決意を示していた。来季も安定感抜群の投球で、9回のマウンドに仁王立ちする。

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