【横浜M】15年ぶり4度目Vへ最終決戦…過去の最終節ドラマは

後半24分、ゴールを決める横浜M・エリキ
後半24分、ゴールを決める横浜M・エリキ

◆明治安田生命J1リーグ第33節 川崎1―4横浜M(30日・等々力)

 横浜Mは敵地で川崎に4―1で大勝した。前半8分にFW仲川輝人(27)の出場5戦連続ゴールで、得点ランク首位に並ぶ今季15点目で先制。2位・F東京が浦和に1―1で引き分けたため、優勝は持ち越しとなったが、“優勝決定戦”となる最終節(7日・日産ス)では4点差以上の敗戦以外は、15年ぶり4度目の優勝という有利な状況となった。また、松本はG大阪に1―4で敗れて最下位に転落し、1年での降格が決定。磐田は名古屋に2―1で勝ったが、17位以下が確定し5年ぶりのJ2が決まった。

 ◆06年の最終節直接対決

 勝ち点69で首位の浦和と同66で2位のG大阪が、12月2日に埼玉スタジアムで決戦。得失点差によりG大阪は3点差以上での勝利が必要だったが、2―3で敗れ浦和が初優勝を果たした。

 【最終節ドラマ】

 ◆J1の最終節逆転優勝(96、05~14、17~18年の1ステージ制のみ)

 ▼05年G大阪 首位・C大阪と1差2位から川崎に4―2で勝利。C大阪が終了間際にF東京に追いつかれ、5チームに優勝の可能性があった大混戦を制した。

 ▼07年鹿島 8連勝で首位・浦和と1差2位に接近して迎えた最終節で清水に3―0勝利。浦和が横浜Cに敗れたため6年ぶり優勝を決めた。残り5節から勝ち点10差をひっくり返した。

 ▼13年広島 首位の横浜Mと2差2位から鹿島に2―0で勝利。横浜Mが川崎に敗れたため2連覇を達成。最終節で2差をひっくり返しての優勝は当時初めて。

 ▼17年川崎 首位・鹿島と2差2位から大宮に5―0で勝利し、鹿島は0―0ドロー。最大8差あった鹿島に最終節で追いつき、得失点差(川崎+39、鹿島+22)で上回った。

試合詳細

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