来秋ドラフト候補左腕の天理大・森浦が2か月半ぶりに復帰登板

2か月半ぶりに復帰登板した天理大の森浦大輔
2か月半ぶりに復帰登板した天理大の森浦大輔

◆奈良県知事杯第23回大学・社会人野球大会▽決勝 立命大5―3天理大(30日、奈良・佐藤薬品スタジアム)

 天理大(阪神大学)は立命大(関西学生)に逆転負けし、初優勝を逃した。来秋ドラフト候補の最速148キロ左腕・森浦大輔(3年)が3―4と勝ち越された直後の8回1死三塁から4番手で登板。5点目のタイムリーを許すなど、1回2/3で3安打を浴びた。

 9月中旬に左足の人さし指を負傷したため、2か月半ぶりの登板となった。「球が高かった。練習もそんなにしていなかったので、投げられたのはよかった」と、一息ついた。藤原忠理監督は「マウンドに立たずにシーズンを終えるのは良くないと思った。試合間隔が遠ざかっていたので、駆け引きや(球の)出し入れが良くなかったが、マウンドに立てたのは大きい」と、復帰を喜んだ。

 関西の大学生投手では「森浦と(立命大の)有村(大誠)が双璧」と、評価するスカウトもいる。プロ志望の左腕は「全力でプレーして、アピールしていきたい」と、不完全燃焼に終わった今秋の悔しさをぶつける。

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