【楽天】鈴木大地、サヨナラ安打7回の先輩にあと2本「由伸さんを超える」

受賞し握手をする高山俊(左)と鈴木大地
受賞し握手をする高山俊(左)と鈴木大地

 「2019スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞」の年間大賞の表彰式が29日、都内のホテルで行われ、パはロッテから楽天にFA移籍した鈴木大地内野手(30)、セは阪神・高山俊外野手(26)が初受賞した。鈴木はゲストで来場した前巨人監督の高橋由伸氏(44)=スポーツ報知評論家=の通算サヨナラ安打7本を超えることを来季の目標に設定。一方、高山は高橋氏から猛ゲキを飛ばされた。

 大地が桐蔭学園の大先輩に新天地での活躍を誓った。9回に5点差を逆転した6月16日の中日戦(ZOZO)でのサヨナラ2点打を評価されての受賞。今季は球団55年ぶりのタイ記録となる3本のサヨナラ打をマークし、通算7本の由伸氏に対して「僕は5本なので、あと2本。由伸さんを唯一超えられるところがあれば、ありがたいなと思います」と気合を入れた。

 桐蔭学園時代、高級車に乗って同校にやってきた由伸先輩の姿を今でも鮮明に覚えている。FA移籍について「やることは変わらない」「苦しいこともあるけど、その時間が必ず大地のいい方向に向かっていく」といった激励の言葉に「由伸さんにそう言っていただいて、背中を押してもらえました」と頭を下げた。

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