播磨ボーイズが3リーグ32チームの頂点に立つ!…第7回兵庫県オープン オリックス・バファローズカップ

大会初優勝を飾った播磨ナインはマウンド上で歓喜の輪をつくった
大会初優勝を飾った播磨ナインはマウンド上で歓喜の輪をつくった

◆第7回兵庫県オープン オリックス・バファローズカップ ◇中学生の部▽決勝 播磨ボーイズ8―3兵庫夢前ヤング(23日・淡路佐野運動公園野球場)

 「第7回兵庫県オープン オリックス・バファローズカップ」の決勝が23日行われ、播磨ボーイズ(兵庫県支部)が優勝。ボーイズリーグを含め兵庫県に所属する3リーグ32チームの頂点に立った。

 「背番号6」田中が最後の打者を三振に仕留めると、播磨ナインが一斉にベンチから飛び出し、マウンド付近で歓喜の輪をつくった。関西秋季支部予選と関西秋季大会でともに決勝で敗退。「この決勝だけは勝たないと、(タイガースカップへ)勢いがつかない。絶対とりたかった」と中上監督。3度目の正直での大会初優勝に、満面に笑みを浮かべた。

 悲願に向けて選手らも闘志全開だった。2点を追う3回には山本の右中間への2点三塁打などで逆転に成功。その後、同点に追いつかれたが、5回1死三塁から、坂井が「狙った通り。必ず走者をかえすつもりだった」と右前へうまく押っつける勝ち越し打。さらに田中が左犠飛、塩田が2点打を放ち、試合を決めた。

 投げても3回途中から、3番手で緊急登板した田中が、変化球を中心に好投。準決勝に続き試合をつくった右腕は「いつでもいけるよう準備はできていた。楽に投げるよう心掛けた」とピッチングを楽しんだ。

 終わって見れば、完勝で頂点に立った。「今大会でチームがさらに成長したと思う」と田中。自信を深めた播磨ナインが「兵庫県NO1」の勲章を引っ提げて甲子園に乗り込む。

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