藤光謙司、一般社団法人「ATHLETE HONOR」を設立…東京五輪へ競技と両立

 17年ロンドン世界陸上男子400メートルリレー銅メダルの藤光謙司(ゼンリン)が、アスリートの社会的価値向上を目指す一般社団法人「ATHLETE HONOR」を設立し、代表理事に就任したことが28日までに明らかになった。

 目玉の一つが「アスリートカード」の発行。登録してカードを持つことで、提携先のベネフィットサービスの利用、遠征時のホテル宿泊費の軽減などが受けられる。また、セカンドキャリアも見据えた起業やSNS活用などの講座も用意し、幅広い支援を行う。藤光は「私が現役陸上選手として、各競技のアスリートと関わっていく中で気づいた違和感や問題点を改善し、現代や次世代のアスリートたちが安心して活動できる社会を作ろうと思ったことがきっかけでした」とした。

 藤光は200メートルで日本歴代4位の自己記録20秒13を持ち、16年リオ五輪代表。17年ロンドン世界陸上400メートルリレーでアンカーを務め、世陸初の銅メダルに貢献した。競技に取り組む傍ら、18年には個人事務所も設立している。

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