【楽天】石井GM「手放したくない選手もいる」人的補償に疑問を投げかける

楽天・石井GM
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 楽天・石井一久GM(46)が27日、FA移籍による人的補償制度に疑問を投げかけた。この日、ロッテから国内FAで獲得した鈴木の入団会見に出席。その後、ロッテに提出するプロテクトリストについて聞かれ「ウチもある程度、選手層がだんだん厚くなってきて、手放したくない選手もいる。FAのルールがもうちょっとしっかりしてほしいというか、フェアじゃないというか」と話した。

 現状のルールでは、獲得したFA選手が前球団での旧年俸上位10人に入るA、Bランクだった場合、前球団が28人のプロテクトから漏れた選手(外国人選手と同年ドラフトで指名した新人を除く)の中から1人を人的補償として獲得できる。「各球団がFAに参戦していけないし、選手も手を挙げづらい状況がまだまだあると思う」と同GM。移籍の活性化を訴える巨人・原監督が人的補償制度の撤廃を主張しているが、それに同調した形だ。

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