和歌山南紀、関西秋季大会に出場した力を見せつけ優勝…第5回泉州阪堺大会

和歌山南紀は初優勝を飾りガッツポーズをして喜んだ
和歌山南紀は初優勝を飾りガッツポーズをして喜んだ

◆第5回泉州阪堺大会 ◇中学生の部▽決勝 泉州阪堺ボーイズA3―6和歌山南紀ボーイズ(23、24日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場ほか)

 「第5回泉州阪堺大会」の決勝が24日行われ、和歌山南紀ボーイズ(和歌山県支部)がホストチームの泉州阪堺ボーイズA(大阪南支部)を破り優勝。創部6年目で初めて関西秋季大会に出場した力を存分に見せつけた。

 リリーフ・岩口が最後の打者を中飛に打ち取ると、和歌山南紀に歓喜の瞬間がやってきた。関西秋季大会支部予選を制した勢いで、創部6年目でローカル大会を初制覇。「やった!」と雄たけびをあげながら、ナインが次々とマウンド付近で跳びはねた。

 準決勝では延長11回の死闘。タイブレークの末に制した粘りを、決勝でも見せた。初回無死一、三塁で杉本が「先制点を取って、投手を楽にさせたかった」と中前へ先制打。逆転された直後の2回にも杉本が2打席連続の適時打で再逆転した。

 4回に再び追いつかれたが、6回2死から相手守備の乱れをつき勝ち越し。7回にも左中間への二塁打で出塁した佐藤が、相手ミスに乗じて生還。ナインは最後まで泥くさく、粘り強く戦った。

 完勝で頂点に立った和田主将は「優勝するつもりで大会に参加した。互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら練習してきた成果が出た」と自信にあふれていた。

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