【ロッテ】ドラ1藤原「緊張」初更改は現状維持1500万円 新加入の福田にライバル心

契約更改を行ったロッテ・藤原は色紙に「勝負」と記した
契約更改を行ったロッテ・藤原は色紙に「勝負」と記した

 ロッテ・藤原恭大外野手(19)が27日、千葉市内のZOZOマリンで契約更改。現状維持の1500万円でサインし「緊張しました」と、はにかんだ。

 ルーキーイヤーの今季は「1番・中堅」で球団の高卒新人では1965年の山崎裕之以来、54年ぶり3人目の開幕戦スタメン先発。プロ初安打も放った。

 だが、出場6試合で19打数2安打の打率1割5厘、0本塁打、2打点と壁に当たり、2軍に降格。以降は1軍昇格はなくシーズンを終えた。「開幕1軍でやらせてもらってすぐにファームに行って、どちらも思うような結果が残せず課題が残った1年だった」と振り返った。

 ただ、1軍レベルの投手との対戦を経験したことで収穫と課題が見えた。

 「レベルの高さを感じた。1軍の一流のレベルは真っすぐも変化球も速い」。対応するためにオフは打撃フォーム固めに注力する。他球団の選手と会話する機会も多く学びもあった。「どの打者も共通しているのはタイミングとリズムを大事にしている。自分はそれが苦手な部分なので課題です」とした上で、「甘い球を1球で仕留める」ために黙々とバットを振るつもりだ。

 ソフトバンクからFAで福田が加入し、競争も激化。「すごい選手で学べる部分も多いと思うので勉強したい。同じ外野手なので負けないくらい頑張っていきたい」と闘志を燃やした。

 3球団競合のゴールデンルーキーが2年目へスタートを切る。

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