テレ東「死役所」、ラストへ向けて柄本時生、浜田龍臣らが続々ゲスト出演

「死役所」にゲスト出演する柄本時生(左上)、浜田龍臣(同右)、安達祐実(左下)、吹越満(右下)(C)テレビ東京
「死役所」にゲスト出演する柄本時生(左上)、浜田龍臣(同右)、安達祐実(左下)、吹越満(右下)(C)テレビ東京

 TOKIOの松岡昌宏(42)主演のテレビ東京系連続ドラマ「死役所」(水曜・深夜0時12分)では、物語のラストに向けて12月11日の第9話と18日の最終話に出演するゲスト出演者を発表。柄本時生(30)、浜田龍臣(19)、安達祐実(38)、吹越満(54)が出演することになった。

 累計300万部突破の同名漫画を原作に、あの世とこの世の中間地点「死役所」を舞台としたヒューマンドラマ。主人公・シ村を演じる松岡をはじめ、黒島結菜(22)、清原翔(26)、松本まりか(35)、でんでん(69)など実力派俳優が集結。10月16日の初回放送以来、11月6日、13日、20日放送の第4話、第5話、第6話でもツイッターでのトレンド入りを果たし、さらに広告付無料動画配信サービス「ネットもテレ東」では第1~第5話までの配信の合計が再生回数500万回を超えを記録している。

 柄本と浜田がゲスト出演する第9話では、シ村との因縁がある宗教法人と若者の姿が描かれる「加護の会」を放送。劣等感を抱え、人生悩んでいた若者が、宗教法人「加護の会」と出逢い、どのような人生を選び、どうしてシ役所に来ることとなったのか?“人間の弱さ”を丁寧に描く。また、そのエピソードから垣間見えるシ村の衝撃の過去が明かされていく。

 柄本は宗教法人「加護の会」に入信し、人生の意味を見つけながらも、ひょんなことから命を落とすことになる寺井修斗を、浜田は医学部に進学、そのことで兄・修斗の劣等感をあおることになる弟・寺井恭平役を演じる。ほかにも、修斗の身の回りの世話をすることになる謎めいた美女・井本縁を、白石和彌監督映画「孤狼の血」や、TBS系日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」などに出演し、演技派としての道を進む女優・阿部純子(26)が演じる。

 柄本は今回の出演について「死役所は漫画で読んでいたので出演が決まったときはうれしかったです」とコメント。演じた役については「なかなか難しい所が多かったですがやれてよかったなぁと」しみじみ語り、「あまり触れないような話なので見ていただける方にも 何が良くて悪くて幸せで不幸せなのか考えるかなと思うのですが、一番は面白いといっていただければうれしいです」と語った。

 浜田は柄本との共演について「柄本時生さんの弟役ということで緊張しましたが、とても優しい方で、現場でも楽しく演技ができました」と振り返った。続けて自身の役どころについて「僕が演じさせて頂いた恭平は、医大に合格した優秀な弟の役」と説明したうえで、「そんな弟とは反対にあまり前向きになれない兄の修斗。対照的な兄弟のやりとりにも注目して頂ければと思います」と語った。

 一方、安達と吹越が出演する最終話には、イシ間(でんでん)との別れと旅立ちを描いた「お気を付けて」と共に、生前のシ村・市村正道(松岡)とその妻・幸子(安達)のエピソードも放送。シ役所に訪れるお客さまだけでなく、シ村をはじめとした職員たちの姿も浮き彫りとなり、「自身に向き合い、納得して次へ進むこと」の大切さと厳しさを教えてくれる物語となっている。

 安達は第9話に続いて登場。娘・美幸への子育ての悩み、「加護の会」にすがってしまう、画家で生前のシ村・市村正道の妻・市村幸子を、吹越は「加護の会」で信者から「お父様」と呼ばれ、生前の市村正道・幸子家族にも大きな影響をもたらすことになる教祖・蓮田栄山を演じる。

 安達は主演の松岡について「松岡さんとの共演は今年2度目でしたが、今回ご一緒させて頂き、幅の広さに改めて感動しました」と絶賛。続けて自身が演じた役について「この作品で私は、シ村さんの妻を演じています。不思議な雰囲気を持っていて、でも、とても魅力的な女性です」と語った。さらに「子育てに悩む中で、常に家庭には死というものがつきまとうようになっていくのです。命あるものには終わりがある。死にゆく者も、その周りの者も、どう生きてどう死と向き合うのか。その壮絶さと物悲しさに触れた作品でした」と同作品を振り返った。

 吹越は今回の役どころについて「ボクがやらせて頂いた役は、怪しい宗教の怪しい教祖様でした」と苦笑。「まぁ、もともとボク自身が怪しいヤツなんで、特にこれと言った役作りをせず臨んでしまいました」と語り「もし、あまりうまく出来てなかったりしたならば、『怪しさ』の種類をもっと研究するべきだったと反省をしたり、『ん?俺は 自分で思ってるほど怪しくないのか?』と少し安心したりするかもしれません」と笑いながらコメントした。また演じた人物の年齢を「実はボクの実年齢に近くない役で、80歳くらいと30歳くらいの時代だったかな」と説明。「老けなきゃと若返らなきゃです。そこは楽しかった」と振り返った。そして「カツラや特殊なメイクは使わずに挑戦させて頂きました。どーみえるかなぁ。少しでも説得力のある『若返り』と『老け』になっていればうれしいです」とコメントした。

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