【清水】30日C大阪戦へ 河井、六平、滝が合流

スポーツ報知
戦術練習で伊藤と激しく競り合う滝(右)

 J1清水エスパルスは26日、次節のC大阪戦(30日・ヤンマー)に向けて練習を再開した。故障離脱していたMF河井陽介(30)、MF六平光成(28)、MF滝裕太(20)が完全合流した。

 残留を目指す清水に頼もしい戦力が戻ってきた。10日の仙台戦で右内転筋を痛めた河井は約2週間ぶり、10月19日の広島戦で右足関節三角じん帯を損傷した六平は約5週間ぶりの合流。篠田善之監督(48)は「2人とも大丈夫。ケガ人が戻ってきたのは明るい材料」と話した。特にボランチは故障者の続出で台所事情が苦しくなっていただけに、大きなプラス要素となりそうだ。

 若手の滝もこの日、はつらつと動いた。9月7日の練習試合で右膝のじん帯を損傷。ようやく対人も含めたメニューに加われるほど回復した。「楽しいですね。この日を待っていた」の言葉通り、ミニゲームでゴールも決めた。「早く試合に出て貢献したい」とC大阪戦に間に合わせる構えだ。

 一方、この日はMFヘナトアウグスト、FW金子が一部別メニューとなった。清水はC大阪に勝てば、他会場に関係なく残留が決まる。指揮官は「90分間、死ぬ気でやるだけ」と6試合ぶりの白星へ万全の準備を整えていく。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請