【ロッテ】佐々木千隼、2歳年上一般女性と結婚していた…12月中に挙式

スポーツ報知
佐々木千隼

 ロッテ・佐々木千隼投手(25)が今年6月に結婚していたことが25日、分かった。お相手は知人の紹介で知り合った都内在住の一般女性(27)で、12月中に都内で挙式する。近日中に発表される予定だ。

 佐々木は16年ドラフト1位で入団。17年4月6日の日本ハム戦(ZOZO)でプロ初登板初勝利を飾るなど1年目に4勝をマークしたが、期待された翌18年の7月に右肘の遊離体除去手術を受け2年目は1軍登板なしに終わった。長く、気がめいるような地道なリハビリ生活も姉さん女房の存在があったからこそ乗り越えられた。

 「僕がけがをして、つらい時期も変わらずに笑顔にしてくれた。器のでかい人で、僕がネガティブなので後ろ向きな話をしてもカバーをしてくれる。『死ぬわけじゃないんでしょう』みたいな感じで」。常に前向きに接してくれる優しい人柄にひかれて男のケジメをつけた。

 愛妻の手料理は「何でもおいしいですけど、特にハンバーグ」がお気に入り。夫人はアスリートの体作りのために必要な栄養素などを独学で勉強し、バランスの良い食事を用意してくれているという。

 今季は7月9日の日本ハム戦(ZOZO)で656日ぶりの復活勝利を挙げた。夫人の支えに感謝の思いがこみ上げた。「嫁のためにも来年はもっともっと頑張らなきゃいけない。来季は開幕ローテ入って年間通じて1軍で活躍したい」。生涯のパートナーを得た千隼が一家の大黒柱として全力で右腕を振る。

 ◆佐々木 千隼(ささき・ちはや)1994年6月8日、東京・日野市生まれ。25歳。日野高で3年夏に西東京大会8強。桜美林大4年時の明治神宮大会で同校初の準V。16年のドラフトでは史上初の外れ1位5球団競合の末、ロッテ入りした。181センチ、83キロ。右投右打。今季年俸1670万円。

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