馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

【チャンピオンズC展望】5戦無敗の3歳馬クリソベリルが中心

チャンピオンズCの登録馬。*騎手は想定
チャンピオンズCの登録馬。*騎手は想定

 第20回チャンピオンズC・G1は12月1日、中京競馬場のダート1800メートルの舞台で行われる。

 5戦無敗の3歳馬クリソベリル(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)が中心。現在、兵庫CS、ジャパンダートダービー、日本テレビ盃と重賞を3連勝中。スキのない走りで圧倒的な駆けっぷりに大物の風格が漂う。きょうだいにマリアライト、クリソライトがおり、血統背景からもスターの資格十分。主戦・川田騎手とのコンビでJRA・G1戴冠を目指す。

 一昨年の勝ち馬でG1・5勝のゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)は、久々の南部杯で3着に敗れたが叩いての良化ぶりが顕著。衰えもなく、ルメール騎手の手綱でレース2勝目をねらう。

 デットーリ騎手に乗り替わるオメガパフューム(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)は、JBCクラシックで鼻差2着。後手を踏みながら、小回りの浦和コースを追い上げた脚は迫力十分だった。左回りには勝ち星がないが、世界的名手の腕が黙ってはいない。

 そのJBCクラシックでオメガパフュームに競り勝ったチュウワウィザード(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)は今回、騎乗停止明けの福永騎手に乗り替わり。確かな先行力、道中の機動力に優れ、安定感は随一。

 みやこS15着のインティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)の前走は早めに手応えがあやしくなったうえ、4コーナーで他馬と接触する致命的不利で失速。らしくないレースだった。昨年の東海Sを勝った舞台。今回は武豊騎手に手綱を戻し、巻き返しがあるか。

 昨年追い込んで2着のウェスタールンド(セン7歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は、前走からコンビを組んだスミヨン騎手との新たなテイストに注目。末脚勝負なら引けは取らない。

 積極競馬でみやこSを勝ったヴェンジェンス(牡6歳、栗東・大根田裕之厩舎)、ブラジルCで強い勝ち方をしたサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)はムーア騎手との初コンビ。ジャパンCを勝ったマーフィー騎手との化学反応が期待できるタイムフライヤー(牡4歳、栗東・松田国英厩舎)、武蔵野Sで重賞初制覇を果たしたワンダーリーデル(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎)は、6歳ながら目下充実中でノーマークは危険。(大上 賢一郎)

登録馬&想定騎手

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請